英国の薫り。ウィリアム・モリス
ウィリアム・モリスは、19世紀の英国の工芸家・デザイナーであり、「近代デザインの父」といわれています。また、社会思想家・詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。「すべての装飾の仕事には、芸術監督が必要である」として、室内装飾の総合的なデザインに力を注ぎました。その活動はやがて「アーツ&クラフツ」運動として広がり、後世に大きな影響を与えました。
また、社会思想家・詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。
オーダーカーテン
ウィリアム・モリスの代表柄のひとつ “いちご泥棒”
いちごをついばむツグミを描いたデザインが可愛く、
織物だからこそ表現できる奥行きや立体感が感じられる仕上がりになっています
1890年に刺繍のデザインとして製作された“マリーイザベル”
大きく大胆な花柄がお部屋の主役になるカーテンです
刺繍ステッチのようにも見える織りが特徴です
プレーンシェード
ウィリアム・モリスの中でも有名な“フルーツ”柄
1864年に版木を用いてハンドプリントされていた当時の雰囲気をそのままに柔らかく味わいのある色味を織物で表現しています
“いちご泥棒”柄のプレーンシェード
織物ならではの生地の表情そのものを楽しんでいただけるスタイルです
マット や クッション 布団カバー
マット
約45cm×75cm 8,800円
約60cm×90cm 13,200円
ダイニングシートクッション
45cm×43cm 10,450円
掛け布団カバー
(シングル) 150×210cm 11,000円
ピローケース
65×45cm 3,850円
2023.04現在 税込価格
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