A様邸  (プレーンシェードとレースカーテンの組み合わせ)

小窓が4つあるお部屋です。レースの柄をいつも見ることができるように南面の2窓は、レースを部屋内につりました。

西面の2窓は、この部屋の隣の廊下にも同じ大きさの窓があるので、外から見たときに4つが同じスタイルでそろうように 南面とは逆に吊っています。同じ部屋内でスタイルを変えていますが、違和感なくとてもかわいらしく仕上がりました。

Y様邸 (ヴァーチカル(タテ型)ブラインド)

白で統一したキッチンに改装されたお客様。 ウィンドウもすっきりとした白系ののタテ型ブラインドをお選びいただきました。 昼間ルバーを開けた状態でも、レースのルーバーが現れる「センターレーススタイル」で外からの視線も遮られます。 また、部屋内から窓のサッシが見えにくくなるので、お部屋のイメージを崩さず綺麗です。