手作りカードケース
寝袋型ブランケット
寝袋型のクッション&ブランケット入荷❗️
アウトドアにはもちろん
お部屋で、車で、オフィスでキャンプ気分⛺️になれちゃいます
寝袋型クッションを開くとブランケットに早変わり!
洗濯機で洗えるので汚れても大丈夫👌
100cmx70cm ¥2,750- (税込)
ブリキの乗り物いろいろ
オートバイ
¥2,700(税込)
消防車
¥5,400(税込)
サーフトラック
¥4,536(税込)
キャンピングトレーラー
¥4,536(税込)
サーフワゴン
¥5,400(税込)
スポーツカー
¥6,999(税込)
オープンカールーフ付き
¥7,344(税込)
オープンカー
¥6,999(税込)
手作りカードケース
ハンドメイドの“お薬手帳が入るジャバラカードケース”が人気です。
診察券・保険証・お薬手帳がまとめて収納できます。また、たくさん増えてしまうポイントカードの整理にも重宝します。
サイズは、19センチx12センチとカバンの中で場所をとらずにスッキリ収まります。カーテンの生地で作ってありますので丈夫で長持ち! ¥800(税込)
RAKURAのご紹介
ラクな寝心地が快適な朝をつくる
ラクな寝心地の秘密はこの凹凸
ラクな寝心地が快適な朝をつくる
体圧分散マットレス「RAKURA」。
上部は点で支えて体圧分散、下部はしっかり支えて姿勢保持の2重構造になっていて 肩やお尻の負担を和らげつつも腰をしっかりサポート。お手入れも簡単で清潔。一人暮らしの方や快圧布団を初めてお使いになる方にもオススメの敷布団です。
ベルトで止める丸巻きタイプ(シングルサイズ) | ¥19,800 |
コンパクトに畳める3ツ折れタイプ(シングルサイズ) | ¥29,800 |
実際に寝比べることができますので試してみてください。
英国の薫り。ウィリアム・モリス
ウィリアム・モリスは、19世紀の英国の工芸家・デザイナーであり、「近代デザインの父」といわれています。また、社会思想家・詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。「すべての装飾の仕事には、芸術監督が必要である」として、室内装飾の総合的なデザインに力を注ぎました。その活動はやがて「アーツ&クラフツ」運動として広がり、後世に大きな影響を与えました。
また、社会思想家・詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。
オーダーカーテン
ウィリアム・モリスの代表柄のひとつ “いちご泥棒”
いちごをついばむツグミを描いたデザインが可愛く、
織物だからこそ表現できる奥行きや立体感が感じられる仕上がりになっています
プレーンシェード
マット や クッション 布団カバー
掛け布団カバー
(シングル) 150×210cm 11,000円
ピローケース
65×45cm 3,850円
2023.04現在 税込価格
真綿工房に見学に行ってきました
滋賀県にある、近江真綿の工房に行ってきました
倉庫には、白いのや黄色いの、緑かかっていたり、
いろいろな種類の繭がぎっしり
繭を茹でるための釜 ”煮繭”
2時間かけて茹でるらしい
看板犬のわんこ
とても人懐っこく可愛かった
ぬるま湯につけて、繭を引き伸ばして袋状にする工程 ”袋真綿”
5枚重なって1枚の袋真綿になる。
少し体験させてもらいました。シルクの成分がお湯に溶け込んでいるから指先がすべすべに♪
“袋真綿”をひろげる ”手引”の工程も体験させてもらいました
自分がタテヨコの引く力と、一緒に引っ張る人との息があっていないと均等に広がらない難しい作業でした
この工程を650回行って、1枚の真綿ふとんの中綿が出来上がります
5x650…3250個の繭が1枚の真綿布団に 側生地の分も入れるとまたすごい数ですね
羽毛布団のリフォーム
あなたのおうちの羽毛布団こんなことを言ってませんか?
「生地・襟元が汚れているよ」
「羽毛がかたよってきたよ」
「細かい羽毛が出てくるんだけど」
「膨らみがなくなってきた~」
「なんとなく湿っぽいよ~」
そんなときは
羽毛布団リフォーム
がおすすめ
長く使っていると、汗や皮脂で側生地や 中の羽根が汚れてきます。
羽毛を洗浄し、側生地を新しくすることで、きれいに蘇ります。
お預かりした羽毛布団は
イリエの提携工場で1枚1枚
丁寧に仕上げます
「ふっくらきれいになったよ」
側生地の種類や リフォームのコースはお好みにより選べます
\19,800~(税別)
【羽毛布団のリフォーム工程】
<1>お預かり
長年ご愛用の羽毛布団をお預かります
<2>解体
1枚1枚厳密な個別管理
洗浄もお布団まるごとではなく
羽毛を取り出して洗います。
<3>除じん
大きなホコリや汚れなどを
落とします。
<4>洗濯
温水45℃で洗浄
安心のパームヤシ洗剤を使用
もちろん1枚づつ洗浄します
<5>乾燥&除じん
日本に数台しか無い国産の
専用設計の乾燥機で、150℃
の高温で乾燥します
<6>縫製
丁寧な職人さんの手作業での
仕上げ。
<7>充填
職人が1枚1枚丁寧に羽毛を
充填します。均等に充填するのは
職人技です!!
<8>検品
細かな検品に加え
安心の機械での検針。
完成
ふっくらきれいになって帰ってきます
打ち直しや羽毛リフレッシュなど繰り返し使うことのできる資源の再利用を提案します。
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