日本100名城57番目
篠山城は、関ヶ原の合戦に勝利した徳川家康が大阪城の包囲と、西日本の諸大名を抑える為に築いた城です。
築城には、姫路藩城主の池田輝政も指揮しています。
では、入城します。篠山城跡石碑があります。
大書院を見学します。大書院は、昭和19年に火災により焼失してしまいます。。
現在の大書院は、学術調査を元に平成１２年に再建されました。
大書院を外から撮影
天守台からの眺め
天守台はつくられましたが、天守が築かれることはなかったそうです。
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最寄り駅は、JR篠山口駅から神姫グリーンバス篠山営業所行「二階町」下車
駐車場は、城内にあります。
（地図）
ホームページ：http://www.city.sasayama.hyogo.jp/osyoin/museum/
咲いているところがありました
観月会がありました。
姫路城は「平成の修理」の真っ只中で、鉄骨に隠れています。
雲に見え隠れていた月も、観月会が終わったころにはっきり見えてきて 夜中には激しい雷雨になりました。
夕立の後、虹がでました。 よく見ると、上にも、もうひとつ
日本100名城58番目
徳川二代将軍秀忠が城主小笠原忠真に新城を築城する事を命じました。
また、秀忠は、姫路城主本田忠政の指導を受けるように命じ、現在の場所に築城されました。
武蔵の庭園入り口。
公園から櫓がみえました。
こちらは巽櫓
本丸跡
天守台は、作られましたが、天守が建てられることはありませんでした。
こちらは坤櫓。
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最寄り駅はJR明石駅か、山電明石駅
駐車場は、明石公園内に有ります
（地図）
ホームページ：https://www.hyogo-park.or.jp/akashi/
この場所は、高校生時代に、高校野球の兵庫予選で母校を応援するために、来たことがあります。
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